2009年11月06日

アロマテラピーの本場

みなさん、「フローラルウォーター」というものをご存知でしょうか。
日本ではあまりポピュラーではないかもしれません。
香りが付いたお水のことで、衣類にかけたりソファーにかけたり、日々の暮らしの中でアロマテラピーを楽しむことが出来ます。

アロマテラピーが発祥した国はチュニジアと言われています。
この国ではスーパーの店頭には沢山のフローラルウォーターが売られています。
フローラルウォーター、この名称はあまり聞きなれない方もいるでしょう。
これは芳香蒸留水のことで、自宅で作ることも出来るのです。

チュニジアという国は、アロマ植物が豊富です。
アロマ植物の産出国でもあるので、現地では安く良質の原料が購入できます。
アロマを楽しむことは特別なことではなく、この国では普段の生活の中に自然と溶け込んでいるものなのです。

フローラルウォーターを作るためには蒸留器が必要ですが、持っているご家庭は多くあり、春のチュニジアは、フローラルウォーター作りの時期なのです。
市場でゼラニウムやバラなどを購入して家庭で作ります。
自宅で作ったフローラルウォーターはアロマテラピーとして使用するだけでなく、飲んだり、料理に入れたり、お菓子に入れたり、昔から体にも良いと言われて摂取し続けているようです。

フローラルウォーターは、他にも化粧水やローションなど、身近な様々な物に使われています。
オリーブオイルと混ぜ、マッサージオイルにしたり、湯船に入れて香りを楽しんだりと、本当に贅沢な毎日ですよね。
一年を通して季節ごとの植物を使いフラワーウォーターを作っているそうです。
アロマテラピーの本場、チュニジアのお話でした。
posted by アロマ at 18:17 | TrackBack(0) | アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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